さようならば/るるりら
るるりらさんのコメント
おはようございます。

近況のみ報告させていただきます。

わたしのインタネット環境は、一月八日より きわめて劣悪な状況です。
みなさんが読んでおられることを読んでないケースも多数あるし、
書きたいことがあっても 書きにくい状況です。
蛾兆さんと水菜さんが ネット上でどのような 言い争いになったかの経緯を
わたしは知りません。
ただ、水菜さんと るるりらが 同一人物であるという想定のために
わたしは、関係してしまっています。

それは、一語一句コピーしたのは、唯一の手掛かりだからです。
複数ハンドルから 五 六年前の書き込みの可能性があります。
東北の震災があったころ 多くの方の心は 不確かでした。

いまは、冷静なはずです。事実でないことは、正しく訂正できるはずですが、ネット環境が劣悪です。

みなさまの書き込みを 追うことも難しいです。失礼します。



---2017/01/21 17:37追記---
いまは、インターネット接続が可能なようです。
とりいそぎ、 おしらせしたいことを お伝えいたします。

わたしは、五年くらい前の 過去の わたしの発言を やっと思い出すことができました。
わたしく るるりらは、ミクシ内で、たしかに
『るるりら、る、泪 』と、言う意味のことを 蛾兆さんに私に言ったことがあることを、やっと
思い出すことができました。

決め手は、 る氏の 存在です。彼は、五年位前にインターネットラジオ番組をやっておられました。
その番組は 詩の投稿を募って、その批評を ご自身の声でしておられました。
その後、文学極道の管理人に抜擢されて ご活躍になられました。
ネットラジオで音声を発信しておられましたので、男性であることは 多くの方が知っておられる常識であると、るるりら自身は 思っておりました。、
とくに蛾兆さんは、文学極道で管理側にいらした方だと 人さまから うかがっておりましたので、
男性のハンドルを 交えることで、すぐに わたしが冗談を言っていることを察していただけていたと勝手に早合点しておりました。そんな関係で、私の冗談は すぐに理解していただけたと思い込んでいましたので、まったく うたぐりもしないで そのまま忘却しておりました。

つまり、わたし以外の おふたりのお名前は、わたしがリスペクトしていた方のお名前なのです。
よくよく ふりかえってみましたら、
当時の私は、る氏のラジオ番組での 詩の批評のほしさに、それはそれは 涙ぐましい努力をしておりました。
また、泪氏の透明感のある詩と お人柄にも、心から 癒されておりました。
る氏には 厳しい良い刺激をいただき、 泪氏には やさしい良い刺激をいただいて
当時の私は、とても喜んでおりました。

つまり、当時の私は蛾兆さんに 自身がリスペクトしている方 おふたりの名前であると
冗談を交えた自己紹介をしたつもりに 勝手になっていたのです。


尊敬している方である「る氏」のお名前を使って、るるりら自身が活動するなど ありえないことです。
とても 楽しい時間を共有させていただいていたことのある泪さんのお名前を、わたし自身が用いて、私が なにかしらの活動を行ったことも、当然ですが 一度も ありません。
五年くらいの時間が経過した今になって、『るるりら、る、泪 』 という自己紹介をしたという さも悪いことをしてきたかのような ご質問をうけましても、私は なかなかすぐには事実を思い出すことはできなかったので ございます。


ちなみに わたくしるるりらが ここ十年間で 用いたハンドルは、
るるりら はるりら、心太 点子です。るるりら以外のハンドルを用いて ほかのサイトで活動するときですら、現代詩フォーラムでは、るるりらであることが解るような方法で、活動を行ってまいりました。報告は、以上です。


---2017/01/24 08:57追記---
★おはようございます。みなさまに


みなさまを おさわがせして、もうしわけありませんでした。
しかし、活動中止のおしらせしたことについて、後悔をしていません。
わたしは、現在も活動しておられる方と 同一人物であるとみなされていました。
これは、複数のハンドルで おひとりの方が 活動することとは 大きく意味が違います。
他人の書いた事柄の文責を担える人は、いません。

他人を偽って活動をすることを禁止する文言は、ルールとして定められていることが通常です。
http://po-m.com/forum/help.php?helpid=69
↑禁止事項を引用します。「•虚偽の吹聴、ほのめかし等により自身を自分以外の個人であるよう誤解させようとする行為」

当初は、誤解の原因が私にあるとは思っていませんてした。
わたしには、別人であることを証明できないと 思っていました。
そこで、あらゆるネット詩掲示板から 姿を消す決意を、一時期はしていました。
文章を残して去ることとした理由は、文章が無い状態で、疑いだけを残した状況で、一方が去った場合、もうひとりの方が事態がまずくなってきたから 一つのハンドルにしたと疑われる可能性が残ります。
だから わたしは、
去るにしても、文章として残す必要を感じたのです。


おもいがけず、早急に わたしに責任があることが解りましたので、
復帰させていただきたく 
「さようなら」として書いていた文章を、現在のような形に訂正させていただきました。 



★水菜さんへ

あなたとわたしは、同一人物であると見なされるという ほかの方々があまり経験をしたことはない経験をしました。

わたしが、他人が自分であると想定された時の心境は、自分とみなされている人物と
自分との大きな差をなんとか見いだせないかという思考になりました。

たとえば、あなたの文章に 「るるりらさんの人格を全否定します」という文章があったとしますと、
わたしは その文章を「 Good Job 」と判断してしまう状況でした。
同一人物でないことがリアルに表現できていて、素晴らしいと感じるような異常な状況でした。
でも、今の私の心は違います。わたしとあなたは、今は 明らかに他人だと 誰からも思っていただけているという実感が、わたしには あります。

この騒動の原因が わたしにありましたことは、 水菜さんに 深く陳謝いたします。
もうしわけありませんでした。
なお、私に ブロックをおかれけになるとのこと。
了解いたしました。


---2017/01/26 17:10追記---
水菜さんのコメント削除にともない、わたしのコメントも内容をすこし削除した行がございます。



---2017/03/17 13:24追記---