朝の日記 2013夏/たま
るるりらさんのコメント
今回の作品は わたしには ちょっぴりわかりにくかったです。

≫ひとの手垢を知らない放射線を浴びて

↑これって、自然状態にも放射線が含まれているから
縄文時代にもあった放射線のことでしようか?

汚染の話がでてきるので 被爆の話のような気がしています。
この詩は 老人ホームが 原発事故で被爆した土地に立つという お話なのでしょうか?実話ですか?

すみません。野暮な質問をさせていただいていると おもってます。