漂白のとき/石田とわ
石田とわさんのコメント
<ただのみきやさま>
コメントとてもうれしいです。ありがとうございます。
昨夜はちょっとナーバスになっていたようでそんな中でできた詩です。

<梅昆布茶さま>
いつもお読み下さりありがとうございます。

<累計さま>
コメントありがとうございます。
るるりらさんのお祭りですか。どんなお祭りなのかあとで覗きに行ってみます。

<たまさま>
いつもありがとうございます^^たまさまにそう言ってもらえるとうれしいです。
どうも台所にまつわる詩が多くなってきた気がします。(やかんとか鍋とか)
実際は同居の妹が家事をするので後片付けくらいしかしないのですが。

<殿上 童さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。

<yuriさま>
「あの人はいつもやさしい主夫でした」
コメントありがとうございます。
るるりらさまの企画読みました~

<松岡真弓さま>
「つけておく真っ白な明日迎えるために」
コメントありがとうございます^^

<るるりらさま>
「白くなる漂白せずにちらほらと」
お風呂入って下のほうに白いものがみえたときは
もうびっくりしました~~ってその白いものじゃないですよね。

<七さま>
お読みいただきありがとうございました。

<そらの珊瑚さま>
コメントありがとうございます。
なんだか生々しい詩になってしまったなというのが感想です。
そうした詩を描きたかったわけではないだけれど
これが自分なんだなぁと思いました。
漂白剤の匂いが似合う母になりたかったです。

<竜野息吹さま>
コメントありがとうございます。
『漂泊』と受け取っていただきうれしい限りです。
じつはそんな思いを込めて描いてみました。

<鷲田さま>
お読みいただきありがとうございます。

<羽根さま>
お読みいただきありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

<あおい満月さま>
お読みいただきありがとうございました。

<nonyaさま>
お読みいただきありがとうございました。
なかなか描き続けることができず休みがちです。

<夏美かをるさま>
だいぶ前にお読みいただいていたのに、すみません。
ありがとうございます。