死とエカテリーナのために/TAT
石田 圭太さんのコメント
ただの心情吐露なのでいい文章だとは思いませんでしたが、
こんな風に
(いや、もっと深刻に詩を向き合うケースも多いだろうけども)
悩みながら書いている方は世の中にたくさんいるわけなので、
そういう意味では一人ではないのかも知れないねと思いました。