鬱憤に接吻 【都々逸】/ただのみきや
ただのみきやさんのコメント
 読んでいただきありがとうございました。

 森田拓也さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 短歌には直接感情を表現する言葉が入る余地がまだあるとも思いますが
 俳句にはないと思います。どちらにしろいかに言葉を使わずに表現するか、
 言葉の足算ではなく引き算の表現、言葉と言葉の間と読後の空白に詩が顕在化する
 今回、短歌、俳句、都々逸など定型ものを真似てみて思った次第です。
 
---2019/11/24 13:01追記---

 クーヘンさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 ほぼほぼ言葉遊びで都々逸を真似事ています。
 
---2019/11/25 23:52追記---

 Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 三味線で歌ったりもすることは知っていましたが、わたしが書いているものは
 歌うことを想定してません。7・7・7・5で書いているだけですが、なるべく
 リズム感があるというか子気味よいものにしたいとは思っています。
 7も4・3とか3・4に分けたりする作り方もあるようですね。
 わたしのはまだ真似事です。