見て頂いて、とても嬉しく思います。

表面というものが
その内側を予感させてくれるおかげで
時に困惑したり
時に守られているような気になったり
時に破壊を、いたく恐れてみたり
弄ぶ側であっても
弄ばれる側であっても
これ程までに飽きない相手は
なかなかいないのではないでしょうか。