空は晴/洞野いちる
洞野いちるさんのコメント
『空は晴』はどんなに前の見えない状況に置かれていても、「とりあえず」一歩踏み出してみよう! そうすればきっと何かが変わるから、という気持ちを込めて書きました。
悩んでいる人たちの後押しをするような詩になればいいと想っています。