隣に住む人/夏美かをる
たまさんのコメント
シアトルの冬日が優しいですね。異国の情景といえども、それは国境に関係なく、この地球の普遍の情景なのでしょう。何気ない隣の人の生活も、詩人の眼で見ると、生きることの普遍が見えてきます。でも、それはやはり、かをるさんだからです。
三人称とか、こだわる必要はありません。小説が生まれた頃には一人称も三人称もなかったのです。それでも書けたのです。ましてや、詩です。原初のことばで書けばいいのです^^

年が明けました。今年もいっぱい書きまくりましょう♪