おでん屋/梅昆布茶
たまさんのコメント
わたしたちが学んだ文体が散文であるのか、詩文であるのかということ。圧倒的には散文でしょう。
散文は資本主義のしくみの中で都合よく整えられてきました。現代人を救うのは詩文であるということを、現代詩は死なないということを、わたしたちは知るべきでしょう。