北の亡者/Again 2014如月〜皐月/たま
たまさんのコメント
お読み頂いた皆さま、ポイントを頂いた皆さま、心からお礼申し上げます♪


そらの珊瑚さま、コメントをありがとうございました♪
ほんとうにふり返ればすべて偶然なのかなって思いますね。それで、ぼくの人生ができていたんだと思うと、なんとなく気が楽になったりして、これからは気楽に生きてやろうって思います^^


黒鍵さま、コメントをありがとうございました♪
はい、いろいろありました^^ また機会があればお話ししますが、楽しいこと、うれしいこともたくさんありましたよ♪

松岡真弓さま、コメントをありがとうございました♪
合評会のあとで、ある人から松岡さんとおなじ感想をいただきました。そんなときって、書いてよかったなって思いますよね。だから続いたのでしょう、きっと。^^

れたすたれすさま、コメントをありがとうございました♪
はい、片身の狭い昭和の愛煙家です^^

夏美かをるさま、コメントをありがとうございました♪
ぼくの詩のなかで、かわいい、はたったひとつだけ、そのひとつだけを、も吉に捧げました^^
ぼくはそのことがすごく幸せだなって思います。(家内にはナイショですが・・^^)

泡沫恋歌さま、コメントをありがとうございました♪
はい、ほんとにそれが全てなんです。
例えば、このぼくに絵を描く才能があったとしても、続かなければその才能は開花しませんし、いつまでも苦しむだけです。
年間4作しか書かなかった年もあります。それが当時のぼくの創作のペースだったと思うのです。けっして無理をしなくても、(詩に)付いて行けたのです。それが相性というものでしょう。
でも、ぼくにも執着はあったのです。それは絵の世界で挫折したぼくにとって、詩はたったひとつ残された生きる術だという想いです。「もの書き」は、やはり、もの書きとして生きるしかないのです。最近は小説を書き始めましたが、偶然とはいえ詩とめぐり会えなかったら、小説も書けなかったとはっきり言えます。でも、正直、小説は飽いてきます。たぶん、どこかで無理をしているのです。
やっぱし、詩がいちばんなんです♪

ちんすこうりなさま、コメントをありがとうございます♪
そうなんですよね。年老いた母や父の介護に通じるかわいさってありました。それで、も吉はぼくの子どもでもあったのですから、その子どもが先に逝ってしまうのが悔しかったです。

salcoさま、コメントをありがとうございます♪
ポイントを頂いて、ぼくも久しぶりに読み直してみました。いい詩ですね^^
も吉二代目の、れんちゃんも今年10才になりました。たぶん、ぼくより先に逝くと思いますがどうでしょうね・・・いずれその時がきます。ワンコたちに笑われないように潔くと思います^^


---2014/02/28 13:21追記---

---2014/02/28 14:06追記---

---2014/02/28 14:16追記---

---2014/02/28 14:21追記---

---2014/03/02 09:33追記---

---2014/03/02 09:37追記---

---2014/12/02 10:03追記---