いつか声をあげるときに/ホロウ・シカエルボク
アラガイsさんのコメント

珍しく俺ではない文体。みつめては俯瞰するように告げる死者の慟哭。ああ、いま俺はマヤの遺跡に立ち、かってここが地球でもあった、ということを思いだしている。
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