母の死/アラガイs
アラガイsさんのコメント
葉山美玖さん、こんな夜更けにいつもお読みくださり感謝します。※ずいぶんと文字が小さくなりましたね。省エネ。


ごめんなさいね。タイトルを変更しました。ベタですが短詩に思いつかない。

MODさんお読みくださりありがとうございます。

こたきひろしさん、詩力がないから。努力は天才にも勝る(野村克也)詩も技術ならば身につけられる。あなたもそうお思いでしょう。諦めないことです。親子。誰かが最初に見る他人、とはよく言ったもので、似ているようで違う。違うようで似てくるもの。両親にもまた親がいて生まれ育った環境がある。そう思うと切なくなってきますね。わたしも母親の死床に涙が止まらなかった。後から思うと恥ずかしいのですが、それは死に際が哀しかったからでしょう。実は互いを思いながらその悔しさに泣いていたのです。お気持ちはわかります。コメントありがとうございます。

※支線ー皮線に改訂

おぼろんさん
STさん
ひだかたけしさん
お三方様いつもありがとうございます。<(_ _)>-
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闇道ナツさんポイントありがとうございます。

木葉 揺さん、お読みくださりありがとうございます。


---2020/02/15 11:35追記---

---2020/02/15 23:07追記---

---2020/02/17 02:23追記---

---2020/02/21 23:42追記---

---2020/07/24 00:43追記---

葉山未玖さん、コメントありがとうございます。
母親が死ぬまでの間は格闘でしたね。なんで早く親離れしなかったのかと悔やむ日々でしたが、今更のように振り返ればこれも宿命だったのだ。と弱い自分を受け入れるしかない。横につながる糸は容易く切れても直結する親との太い糸はなかなか切れ難いようです。