返品不可/為平 澪
アラガイsさんのコメント
意識の中で女性たちや男性は果たしてどう変化したのだろうか。これを傍観している話者にとって街とは景色ばかりが移ろいでゆくもの。しかし確かにそこで暮らし足跡を刻んだ人々。街の景観や生活の営みが変われど、意識すれば変わらないものはいつもこころの何処かにある。そんな人々の一瞬を切り取った、時代へというノスタルジーを感じます。