詩はどこにあるのだろうか/山人
山人さんのコメント
nemaruさん、 
mizunomadokaさん、
ポイントありがとうございます。 
---2022/03/30 16:49追記---
室町さん、ポイントありがとうございます。
---2022/03/31 03:03追記---
ABさん、ポイントありがとうございます。 
 
---2022/04/08 04:53追記---
atsuchan69さん、
はるなさん、
 ポイントありがとうございます。
---2024/05/03 07:14追記---
佐倉 潮さん、ポイントありがとうございます。
---2024/05/07 06:49追記---
アラガイSさん、おはようございます。下記の書き込みありがとうございます。そしてポイントありがとうございます。

>おっしゃっておられるとおりに、山人さんの意見には共感を覚えます。
>あなたの思うように書けばいい。
>ただ私ならこのような思うところを本音で書き込みはしない。
>そこが違う点だと思います。
>私はあまりにも常識ある常人だと自覚しております。
>そんな自分がイヤでたまらない。
>イヤでたまらないので詩や散文に嘘を託すのです。
>あくまでも本音は隠したまま。なのです。

 それは一個人の今現在における立ち位置よって変わってくると思います。私のように底辺を彷徨う人間にとっての唯一の場所がこちらであり、当然そこに共感は無くてあたりまえだと思います。理不尽に塗れたこの狭い集落に住む者にとっての捌け口はいったいどこに排泄すればいいのでしょうか?ただしかし、それをダイレクトに書いて行くというのは紳士的でなく常人ではない。とのこと。
 私は山人としての詩作品はすでに終わっていると感じております。すでに書き尽くしていると。多くに作品群をここにあげ、そして多くを削除してきました。その中の山人ととしてこれからも棺桶まで引っ張っていっても良いと思われるようなものを残しています。今残っているものが私であり、さんざん文学極道でも言われていた捻りのない作品、だということなんですよね。
 いま実際に残してある作品群は、私的に私の歴史であり、その都度の考え方や生活がリアルにあらわされている文章群です。これは他者がどういう評価をしようが自分的にはとても大切なものなのです。
 新貝さんは寝太郎さんとして此方に現れたと記憶しております。私にとってもとても秀逸なものを書かれるお方なのだなという気がしておりました。それは所謂感性で書かれたものが多かったからです。
 書きたいものが書けなくなると書く頻度も失われます。なんだ、また山人の筆致じゃないか!と自分に腹が立ち、幾度と下書きをしては未投稿を続けてきたという経緯がありました。なのでこの先、ある程度の時間を置き、再度読み返しては削除という作品も出てくると思います。
 もちろん、トップ10内に食い込むべく作品を上げることは未だ可能かと思いますが、それも最近は危うくなっていますね。あまり創作意欲がわかないというか、個人的なつぶやきのような詩文は別のブログに載せていたりもしますので。
 なにより、現フォの住人が著しく減ってきているのではないかということです。おそらくですが、評価の度合いをよりよく知りたい人はビーレビューに鞍替えしたりしているみたいですね。私はビーレビューにも限界を感じたのでもう行く気もないですが、こちらは居心地がいい。存続し続ける限り私はたまに投稿し続けると思いますし、私の好きな詩人さんもたまに私も良いねクリックしてくれている限り、私は月一か数回程度投稿できればと考えております。
 とりとめのない、主題の無い駄文をつらつらと書いてしまいましたが、ま、そんなところです。
 書きなぐったので推敲も何もしてませんので乱筆乱文となりました。御勘弁のほど。

 PS:メビウスリングから始まり、現フォ、文極、ビーレビ、時にマイディアなど多くのネット詩に埋没してきましたが、文僕の創成期時代の書き手さんはやっぱり凄かったという印象がありますね。投稿した当初はアラガイさんの別ハンの方によく罵られてましたね、そういえば。何だったかな、あの名前・・・・。