ある親父の日記/梅昆布茶
山人さんのコメント
最後の二行も素敵ですが、「僕は僕であっていいのだがそれでも死ぬまで僕以外の僕に向かってゆく」この文句に私は同意します。
素敵な散文をありがとうございました。