そのとき/ドクダミ五十号
ドクダミ五十号さんのコメント
言葉の「妙味」。考えましたが硬い表現に堕してしまいました。
装飾を良しとはしない心持ちがそうさせたのかもしれません。
また、私のボキャブラリーが貧弱だったのかもしれません。
人の死に向き合う時に、絶句せずにいられたと言う、酷薄さが
私にはあるのでしょう。しかしせめてもの心として、飾らずに
書けたと思います。詩的には落第ですね(笑)