良いのです/ドクダミ五十号
ドクダミ五十号さんのコメント
はいはいありがとう。
口語文語の混交は別に珍しくも無いですが、心に
留めておきますよ。しかし嫌いな者のアラを
執拗に探す貴君には、少し尊敬とは違う何かを私の
心が「ふうむ」って(笑)
---2014/11/08 13:10追記---
もういいかげん教師としてこの「現代」に
「私は辞書である」と宣言し、他者の言が
理論がまるで我が物であると宣言なさいなさい。
それでこそ貴方の何の情緒も感慨も読む人に与えない
貴方の作品にもきちんと「箔」が付きましょう。
剥がれる箔であってもね。
ボロを出さない様に慎重に書かれていると思います。
だから中身が薄っぺらいのですよ。ご自分でも自覚して
いらっしゃる事と思いますから、余計なお世話と存じますが(笑)
私は引用であるとか、いいカッコしいを望みません。
その意味で貴方とは対局に位置しているんでしょう。
再三「かまうな」との私の言を無視する神経を理解出来ません。

---2014/11/08 13:24追記---

「事実」?文法的な間違いですか?
そんな事を言うなら、商業的な読み物にさえ散見される。
素人の集うこのフォーラムでそれを指摘するのは愚か。
文法よりも「意味性」だと気付かないのは貴方の人間性だろう。
きちんと書き手の気持ちが伝わる事が重要なのだ。
また、解ってくれたと思う作者の心が次の作詞に向かわせる。
そうじゃないか? もちろん貴方の「はじめに文法ありき」も
悪くは無いが、それを適用するなら幾篇の詩が篩に残るだろう?
もう少し敵意を棄てて、特定個人への攻撃を止める事だ。


---2014/11/08 15:54追記---
欲望なのだろうね貴方の
「私は完璧であり、教導すべき」との。
ああ、下らない。説法教化する際に
柔軟な言葉を考え話す。それが人間の努めなら、貴方は
例えばダイバダッタだろう。欲望の果てに何があるか?
利欲とは恐ろしい。例えば精神世界に於いても。