世界からわたしが消えたら/伊織
伊織さんのコメント
実体験と虚構の割合については、ここでは詳しく述べるのを避けることにします。


鵜飼千代子さん、コメントと言うよりはアドバイス、ありがとうございます。
幸い、閉鎖病棟には1週間入院しただけで、転院先のDr.に「今すぐに子供連れて逃げなさい」と言われたおかげで、時間はかかりましたが無事に職場復帰もできて今日に至ります。
>自分だけなんで?って思うけど、他の人は他のなんで?を生きているから、今を生きる足場が出来たら、「特殊な経験」は必ず力になるから、踏ん張ってみて。
類は友を呼ぶと言いますか、他の人のなんで?もいくらかは目にしてきました。
たぶんこれからも恨んだり赦したりを行ったり来たりなんでしょうが、希望が見えて来ました。

松岡真弓さん、梅昆布茶さん、コメントありがとうございます。
詩の持つ力。
何でしょうね。
魂をぶつけるとか、そういう意味では私の原点ではありますね。

イナエさん、
殿上 童さん、
芦沢 恵さん、
茜井ことはさん、
でこちゃんさん、
daiさん、
貴重なポイントをありがとうございます。

---2013/10/06 10:54追記---
あおばさん、貴重なポイントをありがとうございます。