詩自体とは関係無いですが、戦争に関しては次のとおり、考えています。
戦争は悲惨だ。二度とやってはいけない。と言うだけでは戦争はなくならない。あの阿部総理も平和のためっとのたまっている。もっと戦争自体の研究が必要である。犯罪だって、悪いことだからやってはいけないと言っているだけでは、なくならない。インチキ右翼や、安直な奴らは大義名分としての抑止の強化に頼っているが、戦争が勃発するシステムの研究が足りない。人種宗教歴史、大きな要素として経済活動としての戦争も考えなければならない。戦争を反対するだけではなく、もっとその研究を行うべきだと考えている。