渋谷センター街のひと/恋月 ぴの
AtoZさんのコメント
>とかあったりして何となく
>ってこともあるのだろう

世界になんの興味も無いくせに
興味のある振りをするのは
いい加減にせよ!
---2010/06/18 20:36追記---
サルコさん、言葉使いが荒いことは承知の上で、
わたしは真剣に非難しているんですよ。
こんな詩を仲間内で持ち上げているようでは
いけないと。
それともあれですか、批判や非難はするなとでも?
それじゃ、あなたがたのやっていることは一種の「カルト」に
なりかねませんよ。
カルトというのは疑問や批判を許さないところに生まれますから、
詩から批判を取り去ったらそれはとても危険です。
なんとなれば詩とはまったく自在な恣意的なものですから、
なにものにかえても批判や批評は必要なのです。
詩から批評を取り去れば、すぐに、それこそ直結でカルトになります。
あなたはそれを望んでいるわけじゃないでしょ?
だったら他人の観想や批判に横槍をいれなさんな。
良い子だから、ねっ。


---2010/06/19 04:55追記---
サルコさん、あなた緑川さんの詩をちゃんと読んでご覧?
わたしの、
>いい加減にせよ!
は、緑川さんの
>総括せよ!
をもじったものですよ。
そうでなければ、そんなものいいはしないに決まってるでしょ。
あなた、ちゃんと緑川さんの詩、読んでるの?
それと、カルトってのはねえ、
批評や批判を許さない世界のことです。
批評や批判を恫喝だの、煽りだのといっている御仁の
頭のことです。はい。
わたしにすれば、批判や批評を排除する人は、
「あなたがた」になるんですよ。
個人を僭称するなんておこがましいとわたしはおもいますよ。
個人を僭称するならあらゆるものにちゃんと批評の目を向けなければ。
そうじゃなければ、カルト的な集団性に溺れているわけです。
わたしの個人的な意見ですが、個人的な意見を認めない?
あ、そう。
じゃ、これにて失礼。(笑)

---2010/06/19 12:08追記---
あまりに空なのはこっちだってそうだよ。(笑)
そうおもうなら、最初からムダで不毛な手数かけなさんな。