猫背道/komasen333
komasen333さんのコメント
哭翁さん。
ポイントと、ありがたいコメントありがとうございます。

ちょっと行間を空けすぎたかなと思いつつ、節々で余韻のようなものを感じていただきたくてこんなに行間が空いた形になりました。

何とも思い出深い経験をされているんですね。
そのコメントでこの詩のテーマを凝縮し代弁していただいたような感覚。
この詩が少しでも、その記憶に寄り添うことができて本当よかったです。
読んだ方の記憶に連関する詩をこれからも目指していければと思います。

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涙(ルイ)さん。
ポイントと、可愛らしいコメントありがとうございます。
 
「朝になると予定もないのに慌ててしまう」
という一行はポイントポイントで忍ばせたエッセンスの一つでした。
クスってしていただき作者冥利に尽きます。

背中を少し丸めて歩く主人公の微妙な心情。
そのコメントの解釈に、この詩の主人公も喜んでいると思います(笑)

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そらの珊瑚さん。
ポイントありがとうございます。 

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ただのみきやさん。
ポイントとコメントありがとうございます。

そうですね。
色んな感情が混ざり合って並立していくのが人生なんでしょうね。
どんなに一つの感情や考え方に傾倒しても、
常に一人の人間の中でも様々な感情・思考・価値観が渦巻かざるを得ない。
それを忘れないようにしたいと思いつつ、
自分のこととなるとすぐにその多面性を忘れてしまうという(苦笑)
それを思い起こさせてくれるという意味が僕にとっての「詩作り」なんだなと。