せいぎのるーる/吉岡ペペロ
夏嶋 真子さんのコメント
ちょうど、今読んでいる本に「『真理』とは人間が長年の社会的な営為の中で築いてきた構築物である。⇔ 真理はアプリオリに天下る」という箇所がありまして、
>せいぎのるーる、には正義についての記述はない
正義を絶対的なものとして定義せずに、るーるとして語っているところがスッと心に入ってきました。