解放区/夏嶋 真子
夏嶋 真子さんのコメント
読んでくださって、ありがとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
何か思想的な主張があるわけではなくて、恋愛詩のつもりなんですが
一応、用語の補足メモ
*コスモポリタニズム 
全世界の人々を自分の同胞ととらえる思想。世界市民主義・世界主義
*ストア
?store
?Stoicism〜ストア学派 ゼノン(ディオゲネスの孫弟子)によって創始されたギリシ ア哲学の一学派 禁欲主義。コスモポリタニズムを説いた
*エキセントリックな彼(ここではディオゲネス)
コスモポリタニズムをはじめて提唱したギリシア哲学犬儒派の哲学者
*ヒッパルキア 
クラテス(ディオゲネスの弟子)の妻で犬儒派の哲学者
*カント
?Immanuel Kant ドイツの哲学者 著書「永遠平和のために」 近代におけるコスモポリタニズム的思想を主帳
?cunt
*コスモス
?花
?(静的な)宇宙
*月齢27〜三日月
(浅学ですみません。個人的にディオゲネスの数々の逸話とヒッパルキアの結婚の逸話が非常に魅力的です。)

---2010/01/06 19:22追記---


ペリカンさま
はじめまして。Grazie mille★

ハイドパークさま
はじめまして。 Thanks a million☆

高梁容さま
コメントありがとうございす。素敵なお母様ですね。他にも色々な名言がおありになりそう。実家の本棚にも実践理性批判と純粋理性批判が並んでるのですがそこだけ空気が張り詰めていてたことが記憶に残ってます。開かなくても本一冊の重みと存在感に子どものわたしは圧倒されていました。
言葉遊び楽しんでいただければとてもうれしいです。


服部剛さま
コメントありがとうございます。
現代の哲学では「普遍的真理を否定している(相対的である)」ということを本で初めて読んだときに、言葉や人のもつ可能性がどんどん開けて、解放されていくような気持ちがしました。3連(現代)から最終連(近未来)へ新しい世界が広がってくイメージを表したかったです。
カントは、鬱々と内包したものを解放させる手段として登場させました。
もっと言葉を吟味してすっきりとしたものが書けるようがんばります。
大変勉強になりました。ていねいなコメントをいただき、本当にうれしかったです。


ふるるさま 
コメントありがとうございます。
ヒッパルキアは愛に生きた女性です。
愛する彼の信じてきたものが否定されてしまった時、
彼女が彼に贈るであろう言葉を私なりに探しました。
その一行がこの詩の一番のテーマなのでほめていただいてうれしかったです。


竹中えんさま
コメントありがとうございます。
もっと的確に詩としての主題をあらわせるようになりたいです。
「詩の目的は眞理や道徳を歌ふのでない。詩はただ詩のための表現である。」
荻原朔太郎が青猫で引用してるボートレールの言葉が頭をよぎって、
ほんと、何をどう書いたらいいのか、さっぱり。むずかしい。。。
でも好きなことを書くのは楽しい!