涙の夕立/百瀬朝子
百瀬朝子さんのコメント
読んでいただいた皆様、ポイントいただいた方々、
ありがとうございます。

ある日の大学帰りの道、
急に、あたしの中で切なさと悲しみがこみげて、
そのまま涙をこらえきれず、泣きながら歩いて帰った。
この詩は、幼い子どもでもないのに、
泣きながら家に帰るという衝撃を受けて書いたものです。