鈴女さん、読んでくださいましてありがとうございます
前の詩では、書き足りない思いがどうしてもありましたので
改稿しました

散文と詩の違いがなんであるか
私にはよくわかりませんが

こういうものを否定したいのならば
そういう言い方ではなくて
もっとあなたが感じた
直接の思いで言ってもらえると
こちらも対応ができると思います
あなたがこの詩に対して不快だと感じたのならば
そう云ってもらえればいいのですよ
別にそれに対して怒ったりはしないのですし
そういう反応があることも予想してますから

---2008/10/02 14:05追記---
返事がだいぶ遅くなってしまってすみません
鈴女さんへ
わざわざありがとうございます
そうですか
鈴女さんにとってこの詩が詩でないと思ったと
素直に言ってもらえたことはありがたいと思います
でもじゃあ作品とはなんぞやって話にもなってきたりします
私にもその辺のところはよくわかっていませんが
私の思っていることを少し話させてもらえれば
自分の感情にどれだけ近い言葉を選択できるか
結局はそこにあるのではないでしょうか
すべてを表現できないけれども
だけども書かずにはいられない
書いてしまわなければいけないような
そんなどうしようもない思いから発せられるものこそ
作品と呼べるのではないでしょうか
えらそうなこといってすみません
私なりの考えを書いてみました
鈴女さんは鈴女さんの楽しみ方があればいいと
私は思います
ながなが失礼しました

ススメさんへ
読んでくださいましてありがとうございます

蛾兆ボルカさんへ
読んでくださいましてありがとうございます
わかりずらかったですか
一応、「私」がどうしても言いたいことを
切々と語っているという図なのですが（汗　汗）
そのあたりは少し読み手を意識してなかったかもしれません
精進します
いいものを読ませていただけたなんて
そんなこと言ってもらえると書いてよかったなあ
投稿してよかったなあと素直に実感します
こんな長くて身もふたもない詩にお付き合いくださり
本当にありがとうございました

ともさんへ
お久しぶりです　
しばらくぶりの投稿なのですが
覚えててもらえてとてもうれしいです
短時間ではありますが
一応働きはじめました
こうしているとなんだか
手紙を書いているような気分です
懐かしい方に逢えてよかったです
ありがとうございました