東京/rabbitfighter
rabbitfighterさんのコメント
渡さん 懐かしいふるさと、ですか。でも渡さん、しょっちゅう東京に来ているような?

石畑さん この詩は、石畑さんの詩を読んで書きました。いろんなことを考えながら書きました。もちろん、あの詩の事だけ、というわけではないけど、でも。とにかく読んでもらえてうれしいです。

こゆりさん あたたかいひと、いますよね。
---2008/08/02 18:54追記---
水町君 カレーいつ食いに行く?

夏野雨さん でっかい楽器だ!

うしわかまるさん ようこそ東京へ

とものさん たしかに大阪も「水の都」と言われていますが、その前後の行を見てみると、「花の都」や「霧の都」、これはパリ、ロンドンの異名として知られていますが、つまりこの文脈から「水の都」を想像するなら、当然イタリアの都市ヴェネツィアを思い浮かべるべきではないでしょうか。あるいは、とものさんが塩野七海の信奉者であるなら、いやヴェネツィアは「海の都」だろう、とおっしゃるかも知れませんが。

ところで、僕はこの詩をほとんど即興で一気に書きました。僕が即興で書く際に、或いは朗読する際に、しばしば詩の内面へと降りていく、又は上っていくための手掛かりや梯子といったものが必要になります。この詩の最初の4行もそういった性格を持つもので、改めて推敲するときには削除されるか改編する可能性の高い部分です。しかし、実にその部分にひっかかるという指摘を受けたのは、個人的に面白くもあり、以外でもありました。そして当然、これからの試作においてとても良い参考になりました。どうもありがとう。