視覚詩のお勉強 ステファヌ・マラルメの詩について/ふるる
氷水蒸流さんのコメント
ふるるさんは要点を押さえるのが上手いなあと思いました。
自分の場合、詩を連ねた言葉が感覚に訴える強さは、
音、リズム>言葉から想起されるイメージ>字面
です。そして余白はその全てに関わっていて全くの謎です。
言葉で何かを置いていくように書くのではなくて、余白を区切るように、傷つけるように書いてみようかと、ふと思いました。