雪と木蓮/砂木
小池房枝さんのコメント
こんにちは。作品、いつも拝読させていただいています。
今回、ヒキナギが登場して、あ、ヒキナギ再登場!と思いました。
前回、私が知っている名前ではなんていう鳥のことなんだろうと、
ずいぶん調べたのですがわからなかったのでした。
大きさとか、色とか何か特徴とか、お手すきの時にでも
是非コメントいただけたらうれしいです。
胸の赤い鳥、ツバメかなぁと、でも燕なら燕って仰るかなぁと・・・。
---2012/05/12 22:36追記---
わぁ、早速のお返事有難うございます。
そっか、しっぽ長くて打ち振り打ち振り、飛ぶときは羽を閉じては羽ばたき閉じては羽ばたき。
よく似た白黒一族がいて山の鳥で黄色。それならきっとキセキレイだと私も思います。
そでしたか。そちらではヒキナギっていうんですね。有難うございました。
どうぞ御一族さまに宜しくお伝えください。
---2012/05/13 01:43追記---
あいや、ヒキナギ、ちゃんと詩の中の一員として読んでおりますよ。
作品の中のピースが一つ、イメージがぴたりとはまった感じです。
北国ではなく雪国で暮らしたこともありますゆえ、描かれた切実さも想像してみることだけは。
鳥の名前も、御母上がそう呼んでいたから、というのわかります。
例えば私にも子供のころ人からそう聞いたから、という理由で私にとってはその名前になっている草花とかままあります。
長々とすみません。それが何であれ、どうぞ良い年になりますように。
---2012/05/13 02:13追記---