甘いバターと春、或いは/みい
ワタナbシンゴさんのコメント
久しぶりにみいさんの詩を読んだ。はじめてみいさんの詩に出会ったとき僕は20代半ばだった。物語がずっと続いていた。長い長い物語。僕も40代半ばになった。詩がそこにあり続けていることに静かに感動した。