散文苦手が書く散文・その1/山中 烏流
山中 烏流さんのコメント
北村 守通さん>
なるほど。
そうですね、確かにアドバイスや指摘できるような穴をわざわざ見つけようとするのは
、惹かれた面を伝えるよりも難しいです。
ただ、賞賛すること全てが悪いと言いたかったわけではないんです。
賞賛しかしていない批評、というものはダメなのではないか、ということなのです。
意見ありがとうございました。

AtoZさん>
堅苦しいのは嫌いなんですw
純粋に嬉しいです。

FUBARさん>
意見ありがとうございます。
なるほど、褒める方が難しいですか。
やはり考え方は人それぞれですね、勉強になりました。
私情を挟んだとしても、作品と作者、それから自分を切り離して考えられるなら、私はそれでもいいと思います(批評に限定して言うならば)。
逆に言うなら、批評ではない限り私情はばんばん挟んでいいと思ってます。

ヨルノテガムさん>
どういう目的で書かれたにしろ、
批評対象になった詩の作者がすんなりと飲み込めるようなものが
いいのではないかと思います。
正直、そんな批評を全ての人が出来るとは思いませんし、
どんな批評であれ、その文章の作者がすんなりと受け入れることができるとも思っていないのですが。
どちらか一方が面白い批評ではなく、
批評者・批評対象者ともに「面白い」と感じるような批評が
一番いいのではないか、と思います。


ありがとうございます。
---2009/06/22 10:41追記---
---2009/07/30 11:38追記---