私信 一足先のけこちゃんへ/板谷みきょう
板谷みきょうさんのコメント
◆鵜飼千代子さま 
>わたしも、知っていたらどんなに生活に支障をきたしたかわからない、
>相棒の詩人の最期には遠ざけられました。亡くなった後、
>出来たものだけわたしの前に置かれました。
>なんでしょうね。この底はかとない気持ちの静けさ。
>言葉で定義付けたくない宇宙。みきょうさん、まだまだ底力を貯めて行きますよ。
>「現代詩」の力が、束でかかれるときには、助けてください。
>「現代詩」は現代詩を意識している人にとっては大きな世界だけれど、
>社会には過去と比べ認知すら危うい。
>「キワモノ」や「テロ」のような手段は好みませんが、
>ばらばらに花火をあげるより、3本の矢のようなこともあるので。
>で、今わたしはそれを内輪話出来る機関を持ちません。
>ので、勝手に他者がグループを作って似たようなことをしていても、
>「現代詩」にとっていいなと思えば応援的な気持ちにはなるし、
>参加者をも応援したいです。
>わたしとしては、片野さんが、声をかけてくれるのを、
>日曜農園をしながら待っているのですが。
>片野さんが育てたわたしも、一人前になりました。
>だから、もっとみたいな。(笑)
ご丁寧なコメントとポイントをありがとうございます。

◆夏美かをるさま 
>深く感動しました。
ポイントとコメントをありがとうございます。

◆朝焼彩茜色さま 
>うるうるします。(泣)
ポイントとコメントをありがとうございます。

◆逢坂たかのりさま
ポイントをありがとうございます 

---2013/11/24 23:25追記---

◆深水遊脚さま 
>みっともなくてもいいから、弱味を人に見せてでも近況を知らせることだったり、
>デリカシーを意識しつつも会いたいと思う気持ちが勝ったら会いに行ったり、
>そういう行動が必要な場合もあるのでしょうね。

>このお話の場合がそうなのかは分かりません。
>この距離感のほうがいい場合もありますから。
ポイントとコメントをありがとうございます。

---2013/12/18 06:34追記---
◆乾 加津也さま
ポイントをありがとうございます