やっぱり、時々、
このような詩を書いてしまいます
申し訳ないです

受け入れられ難いと思っていながらも。。

Izmさん、ありがとうございます。　
beebeeさん、ありがとうございます。　
ともさん、ありがとうございます。
衝動のような
うねりのような
こころの中には獣が住んでいると
感じるときがあります

なにに渇いているのか
自分でもわからず
日常の中でさえ
自分を見失ってしまいそうなときがあります

詩に、伝えることに
すがってしまいます

読んでいただけてこそ
存在できるように思います
ありがとうございます。。　

舞狐さん、ありがとうございます。
光の色
希望や絶望、
どんな色なのか
七色やまぶしさが
ぼくには、ときに、
残酷な色のように思えるときがあります
ありがとうございます　

春渡　あきさん、ありがとうございます。
人の激情、性、情念
それをうけいれるのは
ときに、くるしいことです
詩を読むというのは
生命力のいることだと思うこともあります
そんなふうに読んでいただけること、
うれしく思います
ありがとうございます
　

豊島ケイトウさん、ありがとうございます。　
三枝フウさん、ありがとうございます。
ほんとは、
ほんとは、って
時々、ほんとうの自分さえも
わからなくなってしまう時があるよ。。
光に似た、
なにかを
せめて望んでいられればと思います　

緑川　ぴのさん、ありがとうございます。

久和さん、ありがとうございます。　
長谷川智子さん、ありがとうございます。　
北大路京介さん、ありがとうございます。　
石川今日子さん、ありがとうございます。　
次元☆★さん、ありがとうございます。　
こころゆくままさん、ありがとうございます。
言葉、というものを
よく考えます
自分にできること見つめる度に、
せめて、言葉ではまことを
と思います
　

モリマサ公さん、ありがとうございます。　
西日茜さん、ありがとうございます。
むずかしい言葉じゃなくて
でも、自分にだけって思います
ちゃんと書けているのかなあ？
ありがとうございます。。
　

アハウさん、ありがとうございます。
すべてを受け入れること
いつの頃から自分の中のなにかと
たたかうようになったのか？
いつの頃から遊離してゆくことに気づいたのか？
わからないながらも
こんな日々です。。
　

渡　ひろこさん、ありがとうございます。　
laverさん、ありがとうございます。　
つばくらめさん、ありがとうございます。　
ジョンジー・ジョーさん、ありがとうございます。　
果音さん、ありがとうございます。　

星月冬灯さん、ありがとうございます。　
noriさん、ありがとうございます。　

小川葉さん、ありがとうございます。　
三上山一己さん、ありがとうございます。　
　

フクロネヅミさん、ありがとうございます。　
りくさくさん、ありがとうございます。　
文月悠光さん、ありがとうございます。　

三奈さん、ありがとうございます。
酔いに迷うていたのかもしれません。。
　

　

　

---2008/07/17 14:10追記---

---2008/08/01 02:37追記---

---2008/08/11 18:58追記---

---2008/09/11 00:00追記---

---2008/10/23 01:10追記---