松井浄蓮の垢を煎じて呑むべき人々へ/はらだまさる
はらだまさるさんのコメント
今更なうえに長くて、しかも宣伝入りの文章を最後まで読んで下さって本当にありがとうございます、拝

押し売りぢゃないんで悪しからず

○田代深子さん○
ほんとうに読んでもらえる実感があるだけもうれしいですね
コメントいただけてうれしかったです
ありがとうございます

○フジシロ武さん○
読んでもらえただけでもうれしいです、
ありがとうございます

○天川大輔さん○
いや、ホントズルイですね笑
日曜日にお仕事ご苦労様です、そしてありがとうございます
詳細は私信にて送っておきましたので
気が変わらないうちに返事下さい
合掌

○藤丘さん○
この場に対する自分の気持ちを整理するうえでも
いつか文章化したいと思ってたので自分としてもよかったです
ありがとうございます、

○かいろさん○
頷いてもらえてこの文章もきっと喜んでます
ところでマジで本を買ってくれるんでしょうか?
早速、私信にて詳細を送っておきます
ありがとう、てへへ

○アマモリトオルくん○
散文はあまり得意ではないんで、ぼくも描いてて疲れ果てました笑
最後の方はどこをどう削っていいかわからなくなったので
削っては訂正して削っては訂正して、ってやってたんやけど
結局出来上がったらこんな長さに・・・・
でも読んでくれてありがとうございます
コメントもうれしいかったです

○批評子さん○
ああ、ありがとうございます、ほんとうに
つい後先考えずに行動しちゃうんで「やっちゃった」と思うこともしばしば
こんなに赤字になるなんて考えてもいなかったです、とほほ
ま、それも経験やと思って楽しんでますが
嫁には迷惑をかけてる訳で苦笑

詳しいことは後ほど私信で送るようにします
合掌

○八重さん○
読んでもらえただけでも、ほんとうに感謝です
敬意表されちゃ、照れます
でも、ありがとう

○石田圭太さん○
たはははは、すんません苦笑
いずれは描いておきたいと思っていたテーマやったんで
どんどん出てきて、結果こんな感じに・・
けど、描いてスッキリしました
ありがとうっす

○猫茶碗さん○
流石、というかナイスつっこみありがとうございます
猫茶碗さんがおっしゃる通り偉人といわれる人であっても(あるからこそ)
やっぱりそれは鵜呑みにはできません
ただ、この場であえてこの松井浄蓮さんの名前を使わせてもらったのは
きっとここに参加されてるほとんどの人がこの方の名前も、
存在も知らん(ぼくもつい先日まで知らない名前でした)やろうと思ったし
そのことについても人それぞれの感じ方があるやろいうとは思いますが
ぼくにとっては学ぶべきことが多くあると感じる方
(といってもすでにこの方はお亡くなりになっていますが)
やと思ったので、この文章を読んでくださった人みんながみんな、
この人のことを知りたいと思うとは思ってませんが
少しでも農という世界に興味を持たれている方がその中にいて
十人に一人でも知りたいと思って下さる方がいるならば
ぼくは知ってもらいたいと思ったんです

詩や音楽や絵画や宗教といった所謂芸術の世界については
詳しい方も多くいらっしゃいますが、農や、半導体、医療の世界など
色んな分野で活躍されている人にも当然すごい人達がいて
詩や学問について語ることも、もちろん大切なことなんやけど
もっともっとぼくたちはそういった世界にも意識を向けた方がいいと思うし
そういう世界に生きていてまだまだ光の当っていないすばらしい人達が
たくさんいるんだということに自ら意識的になろうという気持ちで
松井浄蓮さんの名前を拝借させてもらったつもりです
コメントありがとうございました

○ツナピコさん○
たくさんのコメントありがとうございます
そういってもらえて、これを描いた甲斐があったと思えました
良かったです、そしてもう一度
ありがとうございます
合掌

○水町綜助くん○
ほんとそれしかないね、言語やから
コメントありがとうございます

○ふるるさん○
ほんとうに、ぼくも感謝しか出来ないです
この散文も読んで下さってありがとう

○高崎さん○
そう言ってもらえて良かったす
長いのに読んでくだすってありがとう



興味持っていただけた方は「松井浄蓮」で検索をかけてもらえれば色々でてきます

http://www.d1.dion.ne.jp/~nobunken/publish/booklet.htm
手軽なブックレット(No.6とNo.8)が内容からすればとても安価で手に入ります


---2007/05/25 23:29追記---