たて長/あおば
吉田ぐんじょうさんのコメント
朝に一度読み、夕方もう一度読み、そして深夜の今、もう一度読ませていただきました。遠くから響いてくる、印象深い旋律のような感想を抱きました。淡々としているところが好きです。