わたしが無職だったころ/吉田ぐんじょう
吉田ぐんじょうさんのコメント
珍しくメッセージを書きます。最後まで読んで頂きありがとうございます。

熊野とろろさん、真砂さん、……とある蛙さん、遊佐さん、あおばさん、志賀羽音さん、闇道ナツさん、北村守通さん、フミタケさん、鎖骨さん、kauzakさん、佐野権太さん、緑川ぴのさん、ポイントありがとうございます。


- イワモト アヤさん
共感していただけて嬉しいです。
ハローワークは冬ですね。夏でも冬で、冬でも冬で。暖かいところがないんですよね。
わたしも数年前に行ったのを最後に、一度もあそこには足を踏み入れていません。

- 吉田 亮さん
評価して頂きありがとうございます。人の気持ちがわからんちんなもので、こういった書き方しかできないのですが、好意あるコメントいただけてうれしかったです。

- Tr醇@gico S醇Pzakiさん
ア、ア、ア、有難う御座います。小説、わたしは書けないのですが、誰か書いてくれる方がいれば、ぜひとも読んでみたいです。

- イナエさん
ありがとうございます。大変うれしいです。

- 小川 葉さん
質問いただいたので、返信いたします。えと、同じようなモチーフを扱うことが多いのですが、この詩に出てくる鞄と、あの詩に出てくる鞄は、違うのです。
「わたし」という一人称を用いていても、作品によって違う人のことを、書いています。
ちょっとなんかわかりにくい返信で申し訳ありません。読み込んでいただけて光栄の至りです。それと、叔母様のエピソード、胸が切なくなりました。ありがとうございます。

- Emさん
コメントありがとうございます。すっと心に届きました。

- 三原千尋さん
コメントありがとうございます。(自分も含めて)人の感情というものに対する語彙が非常に乏しいもので、いつもなんだかこんな風になってしまいます。ねちっとしたのも、書いてみたいです。


- 由比良コウさん
コメント寄せていただきありがとうございます。素敵、という言葉をいただけて、本当にうれしかったです。