雨上がりの玄関に腰をおろして空を見ている/オイタル
狩心さんのコメント
ふとおもったのですが、普通では到底あり得ないことがオイタルさんに降りかかったとして、その時にオイタルさんが怒涛の如くアクションする様を描いた詩を読んでみたいと思いました。そこに、アオイタルさんが抱えている奥深くに隠されている何かが現れるのではないかと、ふと、思った次第です。