特別であり普通である私たち/岡部淳太郎
渦巻二三五さんのコメント
この文章が投稿されていることに今まで気づきませんでした。
『The Poetic Stigma』に寄せた私のコメントは以下の通りでした。

>自分を「焼印」や「聖痕」を持つ特別な者だと考えるような詩人の書いた詩は、おそらく私の読みたい詩から最も遠いものだろうと思う。
>私は群衆のなかの一人だ。
>群衆のなかの一人として、書いたり読んだりしていきたい。

以上。
私が「群衆のなかの一人」と言ったのを、勝手に「普通の人間」などと言い替えるなんて、失礼ながら、ずいぶん雑な人だと思いました。

---2008/02/08 23:23追記---
私も、特に岡部さんに宛てて書いたというわけではなく、感想を記入しただけです。
喧嘩売ってるわけではありませんからご安心を。
たいていはぶっきらぼうなんです。
愛想がなくてごめんなさい。