夏の渓谷/ぽえむ君
ぽえむ君さんのコメント
■この詩について
テーマは「夏の思い出」
夏の思い出は暑いというのがそうであろうが、花火や
夜のお祭など、涼しい時の方がかえって多かったりする。
燃えるような暑さや照りなどのほてりが冷えてきて、
何か美しいものを感じた、そんな気分なのだろう。
この詩も同じで、気温が40℃近い中、渓谷の川の水に
足を浸した時に原形が思い浮かんだものである。

---2007/08/18 22:51追記---
小川 葉さん、ありがとうございます
 いいものを見たり、喜びを感じる時は、現在を感じながら、 
 記憶の中に入っていきますね♪