夜のぬかるみの中で不十分な手入れの銃を構えている/ホロウ・シカエルボク
ヨルノテガムさんのコメント
詩を書いているとか 好きなんだとか
最終連に見られる生ぬるいものよりも
ハードな焦燥感のようなものだけを
書き残した方がいいのではないかと思いました
題名カッコええじゃないですかw
その雰囲気だけでも まだ描き切ってないように
思えました 文体も