詩のリミックスについてええええええええええええええええええええええ/反現代死
ヨルノテガムさんのコメント
ツナくんがコメントしてたのでそれを取っ掛かりに
読みました リミックスを意識するの面白いですね
そういえば ツナくんも散文で
誰かの文に 派生するような文章を
以前書いていたんですよ そういう意味では
似ている感覚ですよね、二人とも。
>気持ち掲示板が元気になる
>ほんのりね、ほんとマジちょっとだけ明るくなる、
>活気、とかね、今と比べてね。
そうですねぇ これってムズカシイことですよねぇ
でも 明るさとか元気さ ってあんまり意味は
無いんだと思うんです
他者の才能を発見したり 自分の才能を探ったり
という行為や交流が面白いんで
「今、何を見止めたか」という発露が各自で出て
一緒に考える相手がいればラッキーだし
居ない場合でもずっと考えていられるのも
アリだと思うんです 作品だけが置かれているという
状況のほうが多いですよね
僕は最近、10年以上前に書かれたネットの映画レビュー
なんかを検索して読み 新たな解釈を発見することが
ありました「2001年宇宙の旅」のレビューでした

上に書いた 才能 っていうのは
確率的にありえないように思える出来事とか瞬間
だとかの遭遇のことです 珍しい意見や角度の視点。