これは話すべき事ではない(結う夜を見る。)/狩心
ヨルノテガムさんのコメント
頭の上を何か飛んでて
それを書き出しているような
浮遊感があるが、実感は少ない。
> 異文化交流、
>ヘルプを表示するには、F1キーを押してください。
> 世界最速の滑走、
>もう足りないのだ用意された時間が
ここらへんの飛び具合の言葉が
全体の象徴に思えた。視点と手段が多い。
遊び感覚が速く過ぎる。こどもがガチャガチャと
押しまくって叩きつけて 言葉の中で荒れている
探険しているような感じを想像した
作者はコメディアンと呼ばれると、嬉しがるんじゃ
ないかなぁ なんて思いましたね
何処かの場面で読者は面白がれる
---2011/12/28 04:35追記---
以前の返答の引用なのですけど
>この詩は「意識」に関する詩で「出来事の描写」
>ではないと思って頂けると
>意味不明なところも数珠繋ぎにメタファーとして
>理解できて来るかなと思います

この作者の作品全体がメタファーとして
作られ提示されているものだとしたら
形而上、形式を離れたもの。無形。
独特な直観によって捉えられるとされるもの
を目指して表現しているものとして
納得できますね
僕は 形 形式にこだわった視点を着目し
語ったのですけど だからこその 無形 の探求
なのですかねぇ

僕はよくわからんくて 今辞書調べたのですけど
なんとなく作品へのアプローチが解けましたねw
『全体像を探る、大きな視点合戦』的な 様相を
詩作品も競っているのかなぁw
絵画では ポロック 的な。←前から ハマッテますw