＞あなたに渡せるのは
＞この部屋の暖かさだけ
こんにちは　過去作も読んでくれて
ありがとう　病気だそうで布団の上の
創作は僕も経験があって変わった良い物が
書けましたよ　辛さや苦しさを存分に
描いてみたような記憶があります
そしてユーモアももってｗ
上の言葉は女性の居直りというか強さのような
誘惑の異空間が広がっていて　ちょっとした
気の緩みを漏らしてしまいますねｗ
ほかの作もまた　読んでみますよ　ではでは
---2009/12/31 17:59追記---
二連と三連が肉感的で四連が再びの決めゼリフで
ほぼ完結しているような余韻もある気がしました
最終連がちょっとアッサリした感じがして
爽やかにも見えるけど強盗という距離感が
ちょっと掴めないような気になりました
最後どういう風に終わるかというのは
もう少し考えても良いかも。
チャンチャン！みたいな雰囲気はありますけど
---2009/12/31 18:45追記---
＞男と女のビブラート
そうですよね　それはもう漠然と感じるんですよね
遊び　として顔を出しかけている
ツンデレ　なのかなぁ　なんて
思いましたね　こちらこそありがとう
---2009/12/31 19:10追記---
あ　すみません　何度も
男と女のビブラート　納得しました
男と女という根源に近い性の性格のことを
表現しているんですね　願望かもしれない
深い部分の話ですね　映画の主人公に求めるものと
似てるのかもしれない　気持ち的にはポイント
差し上げたいです　ありがとう