研究「緑川びの」(3)/生田 稔
イダヅカマコトさんのコメント
この文章の目的地がうまくみえないのです。
ぴのさんを題材にして詩を語られることによって

> 性は男女平等である。一対一であるそれに対する法律の扱いがおかしいように思う。そして聖書に書いてあるイエスの教えも、男性向けであって、女性には配慮が少ないように思える。だが聖書には女性は子を産むことによって救われる。とあり我妻も一人子をもうけ、60歳にならぬうちに性欲が途絶え閉経した。私たちはこの詩のように思う存分性を楽しみ現在にいたっている。性がなくなっても私たちは純愛を楽しんでいる。

というようなことを書くのはいいのですが
もっと言葉にお付き合いして欲しいのです。
なんらかの論を書くのではなく
詩のなかの言葉に