批評祭参加作品■犬の登場する詩/木葉 揺
恋月 ぴのさんのコメント
詩にとって作品として自立するには普遍性ってのも大切だけど、この広い世界のたったひとりへ宛てたというか、たったひとりだけに判る作品もありかなと思ったりしました。