雨の子ども/yo-yo
yo-yoさんのコメント
みなさん
読んでいただき、ありがとうございます。

雨もりの詩のように読んでいただいても、どのように読んでいただいても、嬉しいです。
この詩を書いた動機は、
「雨の日は子どもたちが外で遊べないので、家の中を走り回って煩いのがかなわない」と、母がよくぼやいていた言葉を思い出したことでした。
でも私の力不足で、子どもは雨になりきれず、雨も子どもになりきれてないかもしれませんね。