詩学社、そして寺西さん/角田寿星
伊藤透雪さんのコメント
何のお力にもなれない電話をしてしまったことが、今更ながら後悔です。
私でも何かお手伝いができないか、そう思った一念でしたけれども。
寺西さんって、社長というよりはやはり詩人だったんだろうなぁ、とお声を思い出しています・・・

某先生に対して私の顔は丸つぶれですが、最初からそれほどのご縁があったわけではありませんから、勇み足だったんでしょうね、私。
向こうでは笑顔で書いてらっしゃるかしら、寺西さん。