海辺の詩集/嘉野千尋
嘉野千尋さんのコメント
お読みいただき、ありがとうございます。

---2008/07/14 12:10追記---
カトリさん:嬉しいお言葉ありがとうございます^^

---2008/07/14 20:48追記---
イナエさん:ありがとうございます。どこかきれいな海辺でぼんやりしたい今日この頃です。

---2008/07/14 22:37追記---
カンノナツミさん:もったいないお言葉です。ありがとうございます。
ふるるさん:お久しぶりです*^^* 実はこれが、2008年初の投稿だったり…。

---2008/07/15 23:24追記---
ともさん:近所のお庭に大きな梔子の木がありまして、いつもあの素敵な香りにぼーっとしてしまいます。

---2008/07/16 11:06追記---
麒麟さん:どうぞ自由に読んでやってください。想像されたことや連想されたイメージをお伺いできるのは、書き手にとっての喜びです^^

---2008/07/16 23:21追記---
丘さん:^^わ〜い∴

---2008/07/17 00:45追記---
夏野雨さん:風に吹かれて、雲になって、月になって…。


---2008/07/19 00:25追記---
批評人さん:そういえば自作における恋愛詩(のようなもの?)の割合が…^^;

---2008/07/19 20:49追記---
奏樹ちとせさん:寄せては返す、そして満ちては引いていくものの不思議を、海を見るたびに思います。

竜野息吹さん:ありがとうございます(照)

---2008/07/24 22:35追記---
こゆみさん:お久しぶりです*^^* 
      実はブログの方に既に出していたものを、推敲しています。
      (ブログの方はほとんど推敲せずに思うまま書いているので…。)
      よろしければまた、お暇な時にでも、あちらの方にも遊びにいらしてくださいね^^

---2009/05/15 10:26追記---
せいらさん:ありがとうございます。わたしの中では「さようなら」の詩なので。>せつなく

---2010/05/19 21:39追記---
黒木さん:そろそろちょうどこの詩の季節がやってきました