この差異を/足立らどみ
田中教平さんのコメント
本当に関係ない話ですけれど
僕が数秘関係の本を読んで興味を持ったのは

弥勒(369)ですね。

あとはちょっと数字強迫症みたいのになりそうだったので
早々逃げ出したわけです。
本当に関係ない話ですね!?
失礼致しました。
---2023/04/09 18:45追記---

613というとつまり1ですから再出発ですね、、、

まあ、たいへんといいますか、じぶんが奇数に寄っているので
偶数タイプ 安定志向の人間といないと
落ち着けないということですね。
生活でいえば。
数秘で学んだことはその一点くらいで。

ただ弥勒(369)っていうのは、3,6、で足して9になって
9と9を足すと18で更に1と8を足すと9になる。
9は不思議な数字であるというのは
ご存じだと思いますが
弥勒(369)になると9だらけになるわけですね、
スリーナイン状態。
999から銀解鉄道行って、宮沢賢治とか
ヒントはあるけれど、謎、として周辺を漂っています。
で、匙を投げたんです。
スピリチャルの否定はしませんが。。。
まあそういう話は「楽しい」わけですね。
失礼しました。

---2023/04/10 07:07追記---

おっ、努力型天才の1の方、発見!
数秘にしても、単純に数字にしてみても
まず、1が存在しないことにははじまらないんですよね。
もっとそこに気づいてまわりが感謝しなければ
1は苦労する、と想像します。
では、また。ありがとうございました。