詩の日めくり 二〇一九年三月一日─三十一日/田中宏輔
室町さんのコメント
思想的哲学的な認識や分析の骨格が非常に単純。
もちろん詩だから美しければいいのだけど、
この決定的な欠点がテキストとしては
致命的なような気がします。