瘡蓋/月夜乃海花
道草次郎さんのコメント
月夜乃さんはたくさんの実験的な詩をお書きですね。それ自体も面白いのですが、その奥にながれる何かが仄見えた時、ぼくなどは哀しい大海原のような余韻を感じます。